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2012年6月4日ご投稿 M様 (ご投稿ありがとうございます!!) |
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足の裏のイボの治療を継続的に受けています。 イボを液体窒素で焼くときに、汗疱らしきものも焼いてもらいます。 添付写真の黒い跡がイボを焼いて5日目の状態です。 黒いイボ処理の右の小さい跡が焼いてもらった汗疱らしきものの痕跡です。 下の右二つはその後大きくなった汗疱らしきものです。 足の裏の汗疱らしきものは、潰れた時に水虫などの菌が入る恐れがありますので注意 します。 あたらしくできた汗疱らしきものは、こんどイボの治療を受けるときまでに小さくな らなければ 焼いてもらうつもりです。 足の指に汗疱らしきものが去年の7月初めに出ました。 皮膚科の医者にグリサメゾンを塗るように指示されましたが、効果はありませんでし た。 キンダーベートはベトつくので、足のゆび先に塗らないほうがよいです。 医者は汗疱らしきものにどう対処してよいかわからないようです。 40年くらい前の若い時は、手の指先に汗疱らしきものが夏になるとできていました。 当時は水道の飲み水が原因ではないかと考えていました。 そこで、飲み水に注意したら汗疱らしきものができにくくなったように記憶していま す。 科学的根拠はありません。 以上の私なりの経験を参考にしてください。 |
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管理人コメント M様、ご投稿ありがとうございます。 写真を拝見したところ、たしかに汗疱らしきものの痕跡が見受けられますね。 汗疱を液体窒素で焼くというのは初めて聞きました。 ベトつくものを足の指先に塗るのは抵抗がありますよね。 いままでご投稿いただいた方も、あまり医師はあてにならないという 意見が多かったです。 水道の飲み水というのは盲点でした。 考えてみれば私たちの体は大半が水分でできているので、 科学的根拠はなくとも、実際に改善されたようですし、 体を作る水から見直すというのは 良いことだと思います。 |
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![]() (管理人の素朴な疑問を質問したところ、丁寧に答えてくださいました。) |
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Q 液体窒素で焼く、というは、魚の目などの治療法としては 聞いたことがあるのですが、 実際に治療は痛みを伴うものでしょうか? A 足の裏のイボは奥深いので、強く焼かなければいけません。非常に痛く、二日程 度は痛みが続きます。 汗疱らしきものを焼くときは、表面ですのでそれほど痛くありません。 1週間後に焼くことになると思いますので、注意して観察してみます。結果を連絡します。 顔のイボを焼いたことがありますが、焼いている時はチリチリと痛みを感じますが、 後はそれほど痛く感じません。 一度では除去できなかったので、期間をおいて3,4回焼きました。現在痕跡は 注意しなければわかりません。 ただ、汗疱らしきものだけを焼くことを医者はしないと思います。 Q 水道の飲み水というのは盲点でした。 A 料理に使用する水も含みます。 以前、工場勤務の時の水は井戸水でした。 この水を給食の弁当にも使用していました。 定期的に検査を受けており問題のない検査結果でした。 しかし、この水を飲まなくなってから、汗疱らしきものはできなくなったと記憶して います。 検査成分以外の何かが、影響しているかもしれません。 最近足に汗疱らしきものができたのは、別の理由からと推察しています。 |
HN:のりさん (ご投稿ありがとうございます!!) |
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やっと汗疱が治ったと浮かれていたんですが、
また新しいのができてしまいました。
写真はまだ軽い時のやつですが、ひどい時になると指全体が汗疱で覆われてしまうことがあります。
前までは、つぶす⇒そこから汁がでる⇒痒いので掻く⇒血が出る⇒治りかけでまた汗疱発症という悪循環でしたが、最近は我慢してつぶさないように生活できるようになりました。
汗疱をつぶさないだけでもだいぶ楽だと思います。
お医者様でまだ「汗疱」とは言ったこともないし、言われたこともないので、今度この写真を持って皮膚科に行ってみようかと思います。
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管理人コメント のりさん、ご投稿ありがとうございます。この写真を見て、以前の私の指の状態にそっくりで驚きました。 どうしても、潰してしまいがちですが、やはりそこは我慢した方が後々楽ですよね。去年ご投稿いただいたにもかかわらず、掲載が遅くなってしまい、大変申し訳ございませんでした。 |