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治療・対処法No.11
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バランス良く食べるお菓子/ジャンクフード/揚げ物/お酒/辛いものを避ける |
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ご回答ありがとうございました。 なるほど、内面的な部分から根絶していこうという作戦ですね!! 汗疱意外にもとても健康になりそうです。私はよくお酒を飲んだ翌日に出来ていることが 多かったので、お酒と何らかの因果関係があるんじゃないかとにらんでいます。
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治療・対処法No.12
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下手に触らないようにしている。かゆみがひどい時はデルモベート(ステロイド)を使う。できるだけ水仕事をしないようにしている。
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ご回答ありがとうございました。 デルモベートはかなり強いステロイド剤なので、もし痒みが酷ければ、メモAをおすすめします。 私の場合、メモAでかなり痒みが緩和されました。 できるだけ水仕事をしないのはいい作戦だと思います。主婦の方はムリかもしれませんが、 水仕事の後はかならず手を乾燥させるといいと思います。
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治療・対処法No.12
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これまで何軒もの医者にかかり、治療を試みた(ステロイド系・非ステロイド系の塗
り薬が中心)が根本的に治る事はなく、毎年季節の変わり目に発病して悩まされています。現在の対処法としては、水泡が破れてケロイド状になってきたら、就寝時(日中は仕事上無理なため)ワセリンを塗り、綿の手袋をつけて寝る。一時的ではあるが症状がある程度治まる。
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ご回答ありがとうございました。 皮膚科に行っても原因不明といわれるケースは多いそうです。専門家にもまだよく知られていないみたいですね、汗疱は。今後いろいろな研究がなされていくことを願うばかりです。 寝るときに綿手袋をするのはとても効果がありました。(最初のうちは。) グジュグジュしていて手袋にくっついてしまうこともあったので、その時は逆に風通しの良いところに手を伸ばして寝てみました。これも効果がありましたよ!
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治療・対処法No.13
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去年の8月に大量発生し、その時に皮膚科で処方
された塗り薬がまだ残っているのでそれを使っています。(薬の名前はわからないのですが)
やはり完治はしませんが、抑える事はできるので今はそれで持ちこたえています。 |
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ご回答ありがとうございました。 おそらく、処方されたのはステロイド剤ではないかと思います。ステロイドは効果のある反面、副作用もありますので、副腎皮質ホルモン剤(ステロイド外用剤)を参考にしてみてくださいね。
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治療・対処法No.15
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無駄に掻かないこと。 またそれによってストレスを溜めないこと。
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ご回答ありがとうございました。 そうですね。シンプルイズベストというように、基本はそれでOKだと思います。 自分がストレス発散できることを見つけておくといいですね。
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